
所有している物件を売却したいと考えた時、誰もが「少しでも高く売りたい」と思うはず!
高く売却するコツは、複数社に査定を依頼し、そこから信頼できる会社を選ぶことです。しかし個別に複数社の会社に査定を依頼するのは大変ですよね。そこでおすすめなのが「不動産一括査定サービス」を利用することです。
ここでは、不動産一括査定サービスのおすすめをランキング形式でトップ21まで紹介します。以下の点についても触れていきますので、初心者の方はぜひ参考にしてください。
・不動産一括査定サービスを選ぶ基準の解説
・サービスを利用したほうが良い人の傾向
・一括査定を依頼した後の手順
目次
- 1 「不動産一括査定サービス」を比較する際の5つのポイント
- 2 「不動産一括査定サービス」おすすめトップ3
- 3 「不動産一括査定サービス」おすすめランキングTOP21
- 4 不動産一括査定サイトを知るための前提知識4つ
- 5 不動産一括査定サイトでの査定を利用した方がよい方
- 6 不動産一括査定サイトのメリットについて
- 7 不動産一括査定サイトのデメリットと注意点
- 8 高値で売却するための不動産一括査定サイトの活用方法
- 9 AIを活用した自動シミュレーションが可能な不動産査定サイト2選
- 10 マンション査定に特化した不動産査定サイト2選
- 11 不動産一括査定サイトの利用者に感想を聞いてみました!
- 12 不動産一括査定サイトに査定を依頼~物件が売れるまでの流れを解説
- 13 不動産売却にかかる費用や必要な書類について
- 14 不動産会社の種類とその傾向について
- 15 不動産会社を選び時のコツ
- 16 不動産一括査定サイトの利用者に対するアンケート結果
- 17 不動産の個人間売買は難しい?
- 18 不動産一括査定サイトに関するのQ&A
- 19 利用者の使い方次第で不動産一括査定サイトは良くも悪くもなる
「不動産一括査定サービス」を比較する際の5つのポイント
不動産一括査定サービスと一口に言ってもさまざまなサービスがあります。自分の不動産を効率よく一括査定して比較するには、以下の5つのポイントを考慮してサービスを利用するとよいでしょう。
- そのサイトが得意とする物件の種類
- 売却に関する情報の充実度
- 一度の一括査定で何社に査定を依頼できるか
- サポート体制の充実
- 不透明なところのない信頼できるサイトか
それぞれの項目について解説していきます。
1.そのサイトが得意とする物件の種類
自分が売りたい不動産の種類によっても、選ぶサイトが変わってきます。
一括査定を依頼できるサイトには、それぞれに得意としている物件の種類があります。例えばマンション売却に特化して査定を依頼できるサイト、土地や投資用物件の取引に強い会社と多く連携しているサイト、都心部の会社限定で査定を依頼できるサイトなど、強みにしている分野があるのです。
これを踏まえて、自分が売りたい物件の種類に強いサイトを選ぶことがいい査定をしてもらうための近道と言えるでしょう。
2.不動産の売却に関する情報の充実度
不動産一括査定サービスのサイトには、初心者に向けて知識がなくても利用しやすくするためのコラムや実際に利用した方の声などが掲載されています。一括査定サイトのトップページにあるサービス内容や高額査定のコピーを見て利用を決める方が大半だと思われますが、実はコラムや利用者の声といったコンテンツが充実しているサイトのほうが優良だと言えるのです。
初心者にとって有益な記事の作成には、専門知識をわかりやすく解説することが不可欠です。それを数多く掲載しようと思えば当然コストもかかります。にもかかわらず、初心者ユーザーの不安を解消して利益を出せるようにしっかりと考えられたコンテンツ(コラムや利用者の声)を作れるのは、短期的な自社の利益ではなくユーザー目線に立ってサポートしてくれる信頼できるサイトだと判断できるからです。
逆に同じ記事でも内容が薄く、ほとんどの記事がそのサイトでの一括査定をおすすめされるというようなものを掲載しているサイトは利用しないのが無難です。
3.一度の一括査定で何社に査定を依頼できるか
実は、同時に査定依頼を出せる会社の数もサイトによって違うというのをご存知でしょうか?
最大3社しか依頼できないところもあれば、10社まで可能というサイトもあります。そのサイトでは最大同時に何社の査定を依頼できるのかを調べてみましょう。
一括査定サービスを行うサイトにも得意分野や苦手分野があるように、不動産会社にも得意としている分野やエリアがあります。少しでも高く物件を売りたいなら、自分の物件を得意としている会社を見つけるためにも複数社に査定を依頼するのがベストです。
4.サポート体制の充実
不動産を売却することは、とても大きなお金が動くということです。初めての売却で少しでも安心して進めたいなら、売却に関する相談に乗ってもらえるなどのサポート体制が充実している一括査定サイトをおすすめします。
査定を依頼するだけならサポートの充実度はそれほど重要ではないですが、査定を受けてその先に媒介契約を結ぶという段になったときに不動産会社以外にサポートしてもらえる体制があると安心して取引ができるからです。取引に慣れていてサポートの必要のない方以外は、サポート体制の充実度を見て一括査定サイトを選ぶと安心できるでしょう。
5.不透明なところのない信頼できるサイトか
売却はとても大きなお金が動くことから、査定を依頼するにはできるだけ不透明なところがない、信頼できるサイトを選ばなければなりません。悪質な一括査定サイトを選んでしまうと最悪個人情報を抜き取られただけで悪徳物件を紹介されるという結末になりかねず、大きなお金の損失につながる可能性も否定できないからです。
安心して利用できるサイトかどうかを見極める方法として、以下の項目を必ずチェックしてください。
- 運営会社の社名・所在地などの会社概要が明記されているか
- 運営会社名で検索して公式サイトや住所の位置情報などがヒットするか
- そのサイトに運営実績があるか
- サイト名で検索して利用者の口コミや感想がヒットするか
- 社名を聞いたことのないサイトよりなるべく大手企業が運営しているサイトを選ぶ
「不動産一括査定サービス」おすすめトップ3

1位 イエウール :業界最大級の提携社数で対応エリアも広い
2位 すまいステップ:不正を行う業者を徹底排除で安心感あるサイト
3位 すまいValue:業界最大手6社のサポートが行き届いている
マンション不動産売却・一括査定サイト比較表
| サイト名 | 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|---|
| イエウール | 2,000社以上 | 6社 | 株式会社Speee |
| すまいステップ | 1,000社以上 | 4社 | 株式会社Speee |
| すまいValue | 6社 | 6社 | ・小田急不動産株式会社 ・住友不動産販売株式会社 ・東急リバブル株式会社 ・野村不動産ソリューションズ株式会社 ・三井不動産リアルティ株式会社 ・三菱地所ハウスネット株式会社 |
| SUUMO売却査定 | 多数 | 10社 | 株式会社リクルート |
| おうちダイレクト | 複数社 | 9社 | ・ヤフー株式会社 ・SREホールディングス株式会社 |
| イエカレ | 400社超 | 8社 | イクス株式会社 |
| HOME4U | 1,800社 | 6社 | 株式会社NTTデータ・スマートソーシング |
| リビンマッチ | 1,700社 | 6社 | リビン・テクノロジーズ株式会社 |
| イエイ | 1,700社以上 | 6社 | セカイエ株式会社 |
| マンションナビ | 2,500店舗 | 9社 | マンションリサーチ株式会社 |
| ズバット不動産売却 | 84社 | 6社 | 株式会社ウェブクルー |
| スマイティ | 約1,800社 | 6社 | 株式会社カカクコム |
| タウンライフ不動産売買 | 300社以上 | 複数社 | タウンライフ株式会社 |
| 不動産売却の窓口 | 700社以上 | 複数社 | リビン・テクノロジーズ株式会社 |
| LIFULL HOME’S | 3,000社以上 | 10社 | 株式会社LIFULL |
| オウチーノ | 1,500社以上 | 無制限 | 株式会社オウチーノ |
| マンションマーケット | 数十社 | 6社 | 株式会社マンションマーケット |
| RE-Guide | 800社以上 | 10社 | 株式会社ウェイブダッシュ |
| HowMa | 30社 | 6社 | 株式会社コラビット |
| IESHIL | 複数社 | 3社 | 株式会社リブセンス |
| マイスミEX | 18社 | 6社 | 株式会社じげん |
「不動産一括査定サービス」おすすめランキングTOP21
ここからは一括査定サービスを運営するサイトの情報を基にランキング形式でおすすめサイトを紹介していきます。サイト名とともに各社の特徴や強い物件などを解説していきますので、サイトを選ぶ際の参考にしましょう。
1位【イエウール】地域密着型から大手までマルチに対応できるサイト

画像引用:イエウール
イエウールの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 2,000社以上 | 6社 | 株式会社Speee |
イエウールがおすすめなのは、何といっても圧倒的な対応エリアの広さと、大手企業から地域密着型の中小企業まで多種多様な企業と連携しているという点です。多種多様な企業と連携しているということは、様々な種類の物件に強い企業を網羅しているということです。つまり、自分が売りたい物件に強い会社を見つけられる可能性が広がるということです。
しかもクレームが寄せられたり通報のあった業者を悪徳業者とみなして排除したりするシステムを導入しているため、安全性が高いのもこのサイトの特徴です。また、2020年7月の東京商工リサーチが発表した「月間ユーザー数」「提携社数」「エリアカバー率」で3冠を獲得した実績があり、これまでの利用者数は1,000万人超とユーザーからの支持も得ている、不動産一括査定サービスとしては完成度が高く優良なサイトと言えるでしょう。
特に会社のアピールポイントをチェックできる項目があったり、関連サイトの「おうちの語り部」で取引事例や実際のレピュテーションを確認することができたりと、知識のない初心者ユーザーにとっても親切な情報が掲載されているのは必見です。
【こんな人に向いている!】
全国2,000社以上の会社と提携しているため、幅広い地域や会社規模の会社に対して一度に相見積もりを取りたいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「思っていたよりも高値が提示されました!」「テキパキとした対応に大満足!ストレスフリーのサービス」等の声が上がっています。
2位【すまいステップ】質の高い不動産会社に査定依頼できる

画像引用:すまいステップ
すまいステップの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 1,000社以上 | 4社 | 株式会社Speee |
すまいステップは2020年4月から開始されたサービスで、1位のイエウールを運営する株式会社Speeeが開設した比較的新しい一括査定サイトです。査定サイトを長年運営している同社が「イエウール」で培った優れたノウハウを利用して運営する、一括査定サイトの中でも人気と信頼性が高いサイトです。
「すでにイエウールを運営している株式会社speeeが、なぜすまいステップを新たに立ち上げたのだろうか?」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。それは、提携社数ではなく質で勝負できる優良サイトを開設したいという理由からです。これは、質より量という考え方とは対照的な着想で、サービスとしての独自性が際立ちます。提携社数は公開されていませんが、厳選した信頼性が高い企業のみに査定依頼が可能という、質の高さを強みにしたサイトになっています。
それに加えて、査定を行う会社の担当者は必ず「宅地建物取引士の資格保有者」「売買仲介営業経験が5年以上」「累計100件以上の売買仲介実績」という条件をクリアしていて、優秀な担当者に自分の物件を担当してもらえるという嬉しいメリットもあります。専門家監修の信頼できるコラムも豊富にあるため、売却に関して何もわからない状態からでも、コラムを読めば安心してサイトを活用できるのが大きな魅力です。
【こんな人に向いている!】
すまいステップでは査定を行う会社の条件を設定しているため、提携社数だけでなく、質も重視したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「丁寧かつ素早い対応に満足しています」「サイトが一新して優良な会社が増えました」等の声が上がっています。
3位【すまいValue】手厚いサポート力は大手だからこそ!

画像引用:すまいValue
すまいValueの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 6社 | 6社 | ・小田急不動産株式会社 ・住友不動産販売株式会社 ・東急リバブル株式会社 ・野村不動産ソリューションズ株式会社 ・三井不動産リアルティ株式会社 ・三菱地所ハウスネット株式会社 |
すまいValueは、不動産売買仲介実績ランキングにも毎年ランクインする業界最大手6社に限定したサービスです。
提携している会社は、野村の仲介+・三菱地所ハウスネット・住友不動産販売・東急リバブル・三井のリハウス・小田急不動産の6社です。魅力としては、大きな会社だからこその資金力、通常の売却の仲介に限らず買取りサービスなどの多種多様な売却プランが準備されていること、独自のユーザー向けサービスやトラブル対応・無料相談などのサポート体制がしっかりしていることなどが挙げられます。
また電話窓口では、入力がうまくいかない・査定結果が届かないなどのトラブルや相談にも無料で対応してもらえます。それに加えて、エリアに応じて売出中の物件の価格や直近10年の価格推移も確認できるため、まだ売却するかどうかを検討中の方が相場の情報などを入手するのにもおすすめのサービスです。
【こんな人に向いている!】
都市中心部に物件を所有しており、査定を依頼する会社を大手のみに絞りたいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「大手は売却力が違う」「安心してお任せできてよかったです」等の声が上がっています。
4位【SUUMO売却査定】購入希望者の閲覧数が多いので早期売却も期待できる

画像引用:SUUMO
SUUMO売却査定の概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 多数 | 10社 | 株式会社リクルート |
SUUMOといえば、TVCMの緑のキャラクターでお馴染みの有名ポータルサイトを思い出す方も多いのではないでしょうか。
SUUMO売却査定はその知名度の高さはもちろん、提携会社数も多く、自分の納得できる査定をしてくれる会社が見つかる可能性が高くなることがうかがえます。SUUMO売却査定の提携会社はSUUMO独自の基準をクリアした企業に限定され、ユーザーはそこから最大10社まで自分の好きな会社を選んで査定を依頼できます。
SUUMO売却査定には、売却のコツから利用者の経験談まで様々なコラムが掲載されています。売却の段取りから業者の選び方、気になる税金の情報など、さまざまな情報を幅広く情報収集できます。
【こんな人に向いている!】
「名前を知らないサイトを利用するのは不安」「できるだけノウハウが充実しているサイトを利用したい」という方におすすめします。全国に数多くある会社の中でも、SUUMOの審査を通過した優良な会社を見つけたいという方、初めての不動産売却のために有益な情報を知りたい方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「SUUMOで売却査定したら270万円も高くなった」「厳しい審査によって良質な会社とのみ提携している」等の声が上がっています。
5位【おうちダイレクト】ネットワークを生かした物件売却力に定評があるサイト

画像引用:おうちダイレクト
おうちダイレクトの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 複数社 | 9社 | ・ヤフー株式会社 ・SREホールディングス株式会社 |
おうちダイレクトは、Yahoo!とソニーグループという超大手企業2社がタイアップして運営しているサイトです。大手企業の持つネットワークの広さを強みとして、売却契約締結後も独自の売却活動やサポートといったサービスを受けられるのが大きな特徴です。
不動産会社に仲介を依頼すると売買契約成立後に仲介手数料が発生してしまうのがネックと考える方もいるのではないのでしょうか?おうちダイレクトの画期的なサービスとして、不動産会社を介せずに個人間での売買をできる独自の売買システムを展開しているのも特徴です。「家を売りたい方」と「家を買いたい方」をマッチングし、仲介手数料無料で売却できるというシステムで、契約や交渉といった業務はコーディネーターに任せられるので初心者にも安心です。
個人間の売買に限らず、一括査定サイトでは珍しい一棟建物の売却も可能です。エリアによって変わりますが、推定価格を常に確認できるAI診断も行っています。
【こんな人に向いている!】
仲介業者を通さずに個人間で売買をすることで仲介手数料を抑えたい方、売買契約後のサポートも重視される方におすすめのサービスといえるでしょう。また、高く売れる機会を見てじっくり売却プランを立てたい方にもぴったりのサイトです。
【口コミは?】
利用者の口コミには「手数料の安さが最大のメリット」「売却を考えた時にはおすすめの会社」等の声が上がっています。
6位【イエカレ】投資と売却の両方に強く買取にも対応したサイト

画像引用:イエカレ
イエカレの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 400社超 | 8社 | イクス株式会社 |
イエカレの特徴は売却の仲介を依頼するための査定だけではなく、買取りサービスを利用してもらうための査定も依頼できるという点です。最大8社の買取査定で査定額を比較できます。手持ちの不動産をなるべく早く売却したいと考える方は、不動産会社と売買契約を結んで買い取ってもらう買取りサービスが便利です。この場合も査定の見積もりは複数社に出してもらうのがベストです。
イエカレのもう一つの特徴として、土地活用や賃貸経営のプランを一括見積りしてくれるサービスもあります。イエカレの魅力はコラムの充実度にもあります。まだ査定をお願いする段階までは考えていない方にも、十分有益な知識が身につくコラムは一見の価値があります。
【こんな人に向いている!】
買取サービスの活用で仲介手数料を抑えたい、売却のみならず不動産活用も併せて検討したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。手持ちの不動産を手放して売却金を得るか、賃貸運用で収益化するかで迷っている方にはイエカレがおすすめです。
【口コミは?】
利用者の口コミには「土地活用をどうするか?で悩んでいたが、複数社のプランを比較検討する中で信頼できる企業を見つけることができた」「複数の会社から査定額を出してもらい比べたことで、相場よりも2割~3割近く高値で自宅を売ることができた」等の声が上がっています。
7位【HOME4U】NTTグループ運営の信頼性の高いサービス

画像引用:HOME4U
HOME4Uの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 1,800社 | 6社 | 株式会社NTTデータ・スマートソーシング |
HOME4Uは日本で初めての不動産一括査定サイトで、2001年にサービスを開始して以来の成約実績はなんと累計20万件以上にも及びます。厳選された1,800社の優良会社の中から自分の物件に最適な会社を選んでくれるシステムで、物件の種類やエリアなどの条件に合った会社を簡単に見つけられます。
またHOME4UはNTTデータグループが運営しているので、高度なセキュリティシステムが導入されているのが特徴です。徹底した個人情報保護システムで安心して査定を任せられます。
オンラインだけでなく電話でのサポートも受け付けているため、PCやスマホ操作に慣れていない方でも安心です。土地活用や不動産投資に関するサービスもあり、賃貸物件として収益化を考えることも可能です。コラムの数も充実しているため、情報収集にはもってこいです。
【こんな人に向いている!】
豊富な実績と経験のある一括査定サイトを利用したい、個人情報に関するセキュリティを重要視したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。ほかの一括査定サイトでよい査定結果が出なかったという方にもおすすめのサイトです。
【口コミは?】
利用者の口コミには「情報量の多さや使い勝手の良さに満足」「不動産選びのコツを教えてもらえました」等の声が上がっています。
8位【リビンマッチ】ネットユーザーの信頼度が高く多岐にわたるサービスが魅力

画像引用:リビンマッチ
リビンマッチの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 1,700社 | 6社 | リビン・テクノロジーズ株式会社 |
リビンマッチは、2020年9~10月調査の「不動産売却査定サイト認知度」「利用してみたい不動産売却査定サイト」といったネットユーザーの知名度と信頼度を計るランキングでNo.1を獲得している一括査定サイトです。売却査定の実績やエリア別件数など、実績に関する詳しいデータをサイト上で公開しているのも信頼により実績を築いてきた証拠といえるでしょう。
他にも、プライバシーマークを取得していて個人情報を厳しく保護しているサイトのため、ユーザーの信頼度が高いというのもうなずけます。リビンマッチの拠点は東京・大阪・福岡にあり、全国各地の1,700もの事業所と提携しているのが特徴です。
また、買取サービス・任意売却・リースバックなどの特殊な条件の売却や、売却に限らず土地活用や投資物件としての収益化の相談、リノベーションの業者との提携もおこなっているため、あらゆる相談ができるのもリビンマッチの強みになっています。
【こんな人に向いている!】
利用者からの信頼度が高い一括査定サイトを利用したい、売却以外の選択肢も検討したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「査定が早くて良かった」「迅速な売却手続きをしたい人向け」等の声が上がっています。
9位【イエイ】専任のスタッフが不動産会社とユーザーの中立になってアドバイス

画像引用:イエイ
イエイの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 1,700社以上 | 6社 | セカイエ株式会社 |
イエイはCMや車内広告などのメディア掲載も盛んなので、名前は知っているという方も多いのではないでしょうか。イエイの提携社数は1,700社にのぼり、業界でも提携社数がトップクラスの一括サイトです。大手企業から地方の地域密着型の会社まで多種多様な会社と提携しているので、自分に合った会社を見つけられる可能性が高くなります。しかしイエイの大きな特徴はそれだけではありません。
クレームの多い企業や悪質な行為を行っている業者を登録解除できる「イエローカード制度」を設けています。質の高い会社だけと提携ができるように努めているため、安心して査定を依頼できます。また、電話・メール・対面での無料相談を実施し、専任スタッフがユーザーと不動産会社の中立的な立場で対応してくれます。断りにくい会社の営業を代わりに断ってくれる「お断わり代行サービス」があるのも初心者にはうれしいポイントです。
【こんな人に向いている!】
信頼できる会社が集まる一括査定サイトを利用したい、中立的な意見も踏まえて検討したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。独身女性や離婚や死別でシングルになった女性など、立場的なものに付け込まれて契約を押し通されそうで怖いという方や、押しに弱い自覚がある方はイエイをおすすめします。
【口コミは?】
利用者の口コミには「相談体制やフォローが充実しています」「一括査定で一番高い提示金額の会社と売買できました」等の声が上がっています。
10位【マンションナビ】その名の通りマンションに特化したサイト

画像引用:マンションナビ
マンションナビの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 2,500店舗 | 9社 | マンションリサーチ株式会社 |
マンションナビは、その名の通りマンションの売買に特化した一括査定サイトです。このサイトには大きく分けて、以下の2つのサービスがあります。
- 「一括査定」:売却6社+賃貸3社に査定依頼できる
- 「AI査定」:相場・過去データからリアルタイムで査定額を知ることができる
「一括査定」はマンションの売却を得意とする2,500店舗の会社の中から6社に査定を依頼できるのと同時に、マンション賃貸を得意とする会社3社にも賃料査定を依頼できるという売却と賃貸運用による収益化とで迷う方におすすめのサービスです。
その他にも東京23区内限定ですが、個人情報を入力せずに不動産会社に査定依頼ができる「匿名査定」というサービスもあるので、しつこい勧誘が嫌だけど自分のマンションがいくらぐらいで売れるのか知りたいという方はこちらのサービスもおすすめです。
「AI査定」はマンション名を入力するだけで、過去の売買実績や大まかな相場価格を無料でAIが査定しデータを提供してくれるサービスです。AI査定の基準となる価格の推移や過去の取引データが無料で閲覧可能なので、売却前の情報収集や事前調査に活用するができます。
【こんな人に向いている!】
まずは匿名で売却価格だけ知りたい、AIを用いたリアルタイム査定をしたいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「賃料査定も同時にできるのは優れもの」「手軽さと無料査定が魅力」等の声が上がっています。
11位【ズバット不動産売却】媒介契約成立時にキャッシュバックキャンペーン実施

画像引用:ズバット不動産売却
ズバット不動産売却の概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 84社 | 6社 | 株式会社ウェブクルー |
ズバット不動産売却は株式会社ウェブクルーが運営する一括査定サイトです。同社は不動産の他にも保険や自動車の買取査定など20年以上様々な比較サイトを運営している会社のため、そのノウハウを生かした使いやすさが特徴です。
比較サイトを運営する中で最も重要なポイントである個人情報の保護にも力を入れており、情報セキュリティマネジメントの国際認証基準であるISO27001を取得するなどセキュリティ面でも安心して利用できるサイトです。全国の不動産に対応していますが、特に1都3県に強く、一括査定後に査定を依頼した会社と媒介契約が成立すると、なんと1万円がプレゼントされるキャンペーンを実施しているのも注目するべきポイントでしょう。
【こんな人に向いている!】
運営主体がしっかりしている一括査定サイトを利用したい、個人情報に関するセキュリティを重要視したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「日本全国に対応しているので、田舎にある物件でも迅速に査定をしてもらえた」「運営元の実績がしっかりとあるということだったので、安心して利用することができました」等の声が上がっています。
12位【スマイティ】使いやすいインターフェイスはポータルサイトならでは

画像引用:スマイティ
スマイティの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 約1,800社 | 6社 | 株式会社カカクコム |
スマイティの運営会社は「食べログ」や「価格.com」などのサイトで知られる株式会社カカクコムです。不動産ポータルサイトという形態で、査定自体は仲介売却をHOME4Uに、買取をリビンマッチに委託する形で運営されているサイトなのが特徴です。どちらの委託サイトも高いセキュリティと質の高い会社が揃っています。査定結果に満足できる可能性が高いので、迷ったらスマイティに査定依頼してみてはいかがでしょうか。
また、スマイティはコラムや取引に関する成功事例を掲載したコンテンツも充実しています。知りたい情報をさがしやすい見出しで掲載してあるため、初心者でも気軽に情報収集できるのも特徴の一つです。
【こんな人に向いている!】
運利用者からの信頼度が高い一括査定サイトを利用したい、個人情報に関するセキュリティを重要視したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「サイトの使い勝手の良さがピカイチです」「写真の枚数、質の高さが違います」等の声が上がっています。
13位【タウンライフ不動産売買】書面で審査結果が欲しい方におすすめ

画像引用:タウンライフ不動産売買
タウンライフ不動産売買の概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 300社以上 | 複数社 | タウンライフ株式会社 |
タウンライフ不動産売買の特徴は、厳しい国家基準をクリアした300社以上の会社と提携している点です。売却したい物件の情報を入力すれば、そのエリアの会社が表示されるシステムで、その中から自分が査定を依頼したいと思う会社を選んで依頼できます。
また、査定結果はメールなどのデジタル書面だけではなく、FAXや郵送など紙の書類で請求することも可能。書面を並べて比較しながらじっくりと検討することもできるのが魅力です。査定依頼をしたユーザーには売却計画書が作成されます。これは売却するにあたって必要な計画がかかれている書面で、初めての売却でもこの計画書の手順を参考に進めることができます。メールによる相談などのサポートも受け付けているので安心です。
【こんな人に向いている!】
信頼できる会社が集まる一括査定サイトを利用したい、中立的な意見も踏まえて検討したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「住み替えサポートがしっかりしている」「第三者の立場から物件を紹介してくれる」等の声が上がっています。
14位【不動産売却の窓口】徹底的に比較できる不動産売却に特化したサイト

画像引用:不動産売却の窓口
不動産売却の窓口の概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 700社以上 | 複数社 | リビン・テクノロジーズ株式会社 |
不動産売却の窓口を運営しているのは、不動産情報サイト「リビンマッチ」を運営しているのと同じリビン・テクノロジーズ株式会社です。リビンマッチは売却の他にも土地活用や賃貸経営などの情報やサービスも取り扱っていますが、こちらは不動産売却に特化したサイトで、売主の目線に立った的確なアドバイスで、査定結果に納得いくまで徹底的に比較できるようになっています。
一回の申し込みで複数の会社に査定を依頼したり、売却プランの提案を受けたりすることができます。また注目すべきポイントが、このサイトを通して媒介契約が成立すると3,000円相当の商品券がもらえる祝い金特典があるという点です。本気で売却を考えている方は、利用してみてはいかがでしょうか。
【こんな人に向いている!】
売却に特化した一括査定サイトを利用したい、売却ブランの提案まで受けたいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「あらゆるタイプの不動産に対応できる柔軟性と対応力、サービスの安全性も高くて安心して使えました」「すぐに回答が得られた」等の声が上がっています。
15位【LIFULL HOME’S】知名度が高く不動産会社情報充実で、初心者でも選びやすい

画像引用:LIFULL HOME’S
LIFULL HOME’Sの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 3,000社以上 | 10社 | 株式会社LIFULL |
LIFULL HOME’Sは、創業20年で培ったノウハウを生かして全国3,000社以上の提携会社との取引があり、その中でも情報に不備のあった会社に対してペナルティを与える等の管理で信頼度の高い不動産ポータルサイトです。一般的な売却査定はもちろん、買取査定や相続物件の売却、離婚など特殊な事情で手放すことが決まった物件など、事情に合わせて実績豊富な信頼できる仲介会社を探すことができるのが大きな特徴です。
業者の情報欄には代表者の顔写真やアピールポイントなどが記載されていて、その会社の強みなどが一目でわかる仕様になっています。また、LIFULL HOME’SはAIを利用した匿名査定などに比べて、より精度の高い査定結果を匿名で依頼できるのもうれしいポイントです。
【こんな人に向いている!】
登録企業数が多い一括査定サイトを利用したい、対応する不動産会社に関する情報を併せて知りたいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「とにかく検索しやすい」「住まいの情報が満載」等の声が上がっています。
16位【オウチーノ】同時査定無制限!対応できる不動産種類が豊富!

画像引用:オウチーノ
オウチーノの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 1,500社以上 | 無制限 | 株式会社 オウチーノ |
一般的に不動産一括査定サイトで一括査定できるのは大体3~10社に限定されますが、このオウチーノは同時に一括査定依頼を出せる会社が無制限であることが特徴です。検索すると出てくる会社すべてに査定依頼を出せるのです。
会社の情報は、検索して出てきた会社名をクリックすると確認できます。オウチーノはマンション・戸建て・土地のほか、一棟売りや倉庫・工場・店舗・事務所物件などの特殊な物件の一括査定もできるのが特徴の1つです。
【こんな人に向いている!】
可能な限り多くの会社に一括査定を依頼したい、倉庫・工場・店舗・事務所等の査定も依頼したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。複数社からの査定結果を見て慎重に会社を選びたいという方におすすめです。
【口コミは?】
利用者の口コミには「初めての不動産売却ですが、上手くいきそうです」「幅広い業者の査定金額を比較し高く売却できました!」等の声が上がっています。
17位【マンションマーケット】マンション売却に強い!スマート売却で仲介手数料が定額に

画像引用:マンションマーケット
マンションマーケットの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 数十社 | 6社 | 株式会社マンションマーケット |
マンションマーケットは、主に都心部のマンションを中心としたマンション売却を得意とする一括査定サイトです。経験豊富な査定員が販売価格を決定、大手不動産ポータルサイトに物件情報を掲載して売却先を探すという「スマート売却」というサービスが強みの一つです。
オンラインでの売却促進活動ができるので、コロナ禍で対面での営業は怖いという方や忙しくて会社まで物件を見に行けないという方にも販売営業ができるというメリットがあります。また、このスマート売却は仲介手数料が一律66万円と安価な設定になっているのもうれしい特徴です。
【こんな人に向いている!】
仲介手数料を明朗にしておきたい、少しでも売却にかかる費用を抑えたい、オンラインで手続を進めたいしたいという方におすすめです。
【口コミは?】
利用者の口コミには「手数料が安くて助かりました」「マンションの価格相場データが分かりやすい」等の声が上がっています。
18位【RE-Guide】15年以上実績。優良企業を厳選して紹介

画像引用:RE-Guide
RE-Guideの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 800社以上 | 10社 | 株式会社ウェイブダッシュ |
RE-Guideが提携する会社は800社。こう聞くと他に比べて提携者数が少ないように思われるかもしれませんが、RE-Guideでは15年以上の実績(2006年7月設立)で培った独自の審査基準を設けて、審査基準を満たしている優良企業のみと提携しています。そのため、質の高いサービスを提供する会社が揃っているのが特徴です。
審査をパスして提携が完了した後も専門スタッフによるチェックが行われており、クオリティーの高さを維持することに力を入れています。同時に査定できる会社も10社と多く、質の高い複数の会社へ査定できるので、納得できる査定を出す会社が見つかる可能性が高くなります。なお、不動産情報の登録はYahoo!と提携しているのでYahoo!アカウントの登録情報を引き継ぐことができて、入力の手間がかからないのもうれしいメリットです。
【こんな人に向いている!】
良質な不動産会社に多く査定依頼をしたい、Yahoo!アカウントと個人情報を紐づけたいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「売却しにくい地方のマンションでも複数査定が取れました」「早い査定結果と丁寧な対応に満足です」等の声が上がっています。
19位【HowMa】オンラインで査定~一般媒介契約まで完結で忙しい方におすすめ

画像引用:HowMa
HowMaの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 30社 | 6社 | 株式会社コラビット |
HowMaのサービスは、大きく分けて2つあります。
- AI査定:物件情報を入力するとAIが自動査定
- オンライン売却:HowMaのスタッフが物件を確認して提携不動産へ査定依頼
AI査定は売却したい物件情報をTOPページから入力すると、3,900万件以上の査定実績データを基に全国の戸建てやマンションなどの種類別の相場をリアルタイムで算出してくれます。売却を検討している方は、だいたいの相場観が分かって売却の計画が立てやすくなります。
オンライン売却は売主が入力した物件情報をHowMaのスタッフが確認し、その物件の売却を得意としている提携会社から最大6社を選んで査定を依頼。査定額に納得できたら、そのまま複数の会社と一般媒介契約※1)を結んで売却ができるという、査定から売却の手続きまでをワンストップで対応してもらえるサービスです。また匿名で査定ができ、査定結果がHowMaを通じて届くので、個人宛にしつこい勧誘電話がかかってくるという事態を防ぐこともできます。
※1)不動産会社に売却の仲介業務を依頼する契約(媒介契約)のうち、複数社と並行して契約することができるもののこと。
【こんな人に向いている!】
中長期的に売却を考えている、査定依頼後の営業電話を受けたくない、将来的に売却したので相場を知っておきたいという方におすすめのサービスといえるでしょう。また、媒介契約までオンラインでできるので、忙しくて不動産会社との交渉の時間が取れないという方や、コロナ禍で外出が難しいという方に向いています。
【口コミは?】
利用者の口コミには「東京23区の不動産を売りたい人にはおすすめです」「ネットで、楽々で査定してもらいました」等の声が上がっています。
20位【IESHIL】マンションの相場を部屋レベルで査定できる

画像引用:IESHIL
IESHILの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 複数社 | 3社 | 株式会社リブセンス |
IESHILはマンションの物件名を入力するだけでチャット形式の入力調査が始まり、部屋番号を入力するとマンション名だけでなく部屋単位でのおおよその価格を提示してもらえる匿名査定サービスです。保有する9,000万件の物件データに基づいた中立的な売却価格を知ることができるため、この先、会社への一括査定を申し込んだ場合も、この中立的な価格を参考に交渉を進めることができる大変便利なサービスです。
本格的に売却を決めた方には不動産仲介経験10年以上のベテランアドバイザーが相談に乗ってくれて、場合によっては会社との面談の付き添いなどもしてくれます。
【こんな人に向いている!】
匿名で査定依頼をしたい、中立的な意見も踏まえて検討したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「情報量が豊富でした」「マンション名を入れるだけで、各階の部屋の参考相場価格の一覧を見ることができて、とても良かった」等の声が上がっています。
21位【マイスミEX】広いネットワークで特殊な物件にも対応!

画像引用:マイスミEX
マイスミEXの概要は以下の通りです。
| 登録企業数 | 一度に査定できる企業数 | 運営会社情報 |
|---|---|---|
| 18社 | 6社 | 株式会社じげん |
マイスミEXの特徴は、幅広い不動産事業の経験を生かし、その広いネットワークで他の一括査定サイトが扱わないようなリノベーション物件や投資物件といった特殊な物件の売却にも対応している点です。特殊な物件の売却の仲介経験がある会社にもパイプがあり柔軟に対応して貰えるため、安心して依頼することができます。
また売買査定の他にも、賃貸ポータルサイトを利用して土地活用や賃貸管理会社への紹介もしてもらえます。
【こんな人に向いている!】
売却以外の選択肢も併せて検討したい、倉庫・工場・店舗・事務所等の査定も依頼したいという方におすすめのサービスといえるでしょう。
【口コミは?】
利用者の口コミには「売却以外の不動産の活用を検討できる」「ニーズから厳選された不動産会社に査定してもらえる」等の声が上がっています。
不動産一括査定サイトを知るための前提知識4つ
不動産一括査定サイトを利用するにあたり、前提として押さえておくといい知識が4つあります。
不動産一括査定サイトって何?
不動産一括査定サイトとは、不動産価格の査定依頼を複数社にまとめて行うことができるサービスです。
複数社に査定依頼をする場合は基本的にそれぞれの会社に個別で査定依頼をする必要がありますが、一括査定サイトを利用することで一回の査定依頼で複数社にアプローチできるようになります。
一社のみの意見ではなく、他社と比較して少しでも高い価格を提示できる会社を利用したいという方に適したサービスです。
査定価格って何?
査定価格とは、査定依頼を受けた会社が算出する、売却時の目安となる価格です。
会社によって得意とする地域や物件種別、物件規模等が異なるため、同じ物件でも査定価格は大きく異なる場合があります。不動産は個別性が強いため、どの会社を経由して・いつ・誰に対して売るかによって価格にばらつきが出ます。
査定価格はあくまで見積もりという意味合いであるため、その価格での売却が確約さてるわけではないという点は認識しておきましょう。
査定サービスの利用は基本的に無料
無料で複数社に一括で査定依頼ができるという点は、売却をする意思が高まっている方のみならず、査定価格によっては売却も視野に入れたいという検討段階にある方にとっても大きなメリットといえるでしょう。
査定依頼をして査定価格の提示を受けるだけであれば無料ですが、査定価格の提示を受けて実際に売却が成立した際には費用(仲介手数料や不動産会社が指定する利用料金等)が発生する場合があります。
対応可能地域は査定サイトにより異なる
提携している会社によっては、関東にしか拠点がない場合や地方を取り扱い対象外としている場合もあるためです。
全国対応が可能なサイトから東京23区に特化したサイトまで多岐にわたるため、査定サイト選びは取り扱い可能地域の確認から始めるのが適切といえそうです。
査定依頼をしたい物件の所在地と、その査定サイトの取り扱い可能地域および売却を得意とする地域などとを照らし合わせて選ぶといいでしょう。
不動産一括査定サイトでの査定を利用した方がよい方
自分の物件の査定額を複数社に一括で査定してもらえる一括査定サイトですが、こんな方は利用することをおすすめします。
不動産一括査定を利用したほうがいい方
- 売却が初めてで何から始めていいのかわからないし、信頼できる会社の基準がわからないという方
- 漠然と売却を考えているが、まだ確定ではないので、とりあえず売った場合の相場がどのくらいなのかを知りたい方
- 近所の不動産会社に相談したものの、あまり納得のできる査定額ではなかった方
普段から信頼できる不動産会社との付き合いがなく、知識もあまりないという方は、サポート体制のしっかりしている一括査定サイトを利用した方が悪質な会社に引っかかる危険性が少なくなります。これは売却をするかどうかを決定していないという方も同様です。
現在、一括査定サイトの需要は右肩上がりで、利用者も増えています。しかし不動産の売却には大きなお金が動くので、サイトのセキュリティや情報漏えいが心配だという方も少なくないでしょう。そこで、ここからは一括査定サイトのメリットとデメリットを紹介していきます。
不動産一括査定サイトのメリットについて
ここでは一括査定サイトのメリットについて紹介していきます。昨今、様々な一括査定サイトがありますが、利用するとどのようなメリットがあるのか項目別にみていきましょう。
メリットを知ってよりよく不動産一括査定サイトを活用する!
不動産一括サイトを利用するメリットとして以下の点が挙げられます。
- 複数社を比較検討できる
- 自分の物件の適正価格を知ることができる
- リアル売却査定に比べ時間や手間がかからない
- 広い範囲で信頼できる会社を探せる
不動産売却は、ほとんどの人が人生で1度経験するかどうかのビックイベントでしょう。どうせ売るなら高く売りたいというのが売り手の心情なのではないでしょうか。
一括査定サイトには、そんな売却活動をスムーズにするためのメリットがたくさんあるので、それを理解してより賢く活用してみましょう。きっと信頼できる不動産会社に出会えるはずです。
複数の不動産会社を比較検討できる
不動産一括査定サイトの一番のメリットと言えば、やはり複数社に一括で査定を依頼してその査定額を比較検討できるという点に尽きます。一括査定サイトを使わずに、自ら電話をしたり訪問したりして机上査定を受けるとなると、大変な労力と時間を要してしまいます。
その点、一括査定サイトを利用すると売却したい不動産の情報を1度入力するだけで、複数社の査定結果が同時に知ることができるのです。売却をする上で、複数社に査定を依頼して比較検討するということは、少しでも高く売りたいという方にとってはとても重要なことです。それを簡単にできるなら、一括査定サイトを利用しない手はないでしょう。
自分の物件の適正価格を知れる
2つ目のメリットは、自分の売却物件の適正価格を知ることができるという点です。これは複数社に同時に査定をお願いできる不動産一括サイトだからこそです。不動産には固定資産税等の評価額などの法的な物を除いて、明確な業界の査定に対する共通ルールというものが存在しないため、その査定額は会社によってまちまちになるのが通常です。
もし売却物件の査定を1社にしか依頼していない場合、比較対象がないため、その査定額が適正なのかどうかの判断ができず、最悪の場合は損をする可能性もあります。複数社に依頼をすることにより、その物件の適切価格が見えてきて、各社の査定額が高いのか安いのかという判断ができるのです。
リアル売却査定比べ時間や手間がかからない
リアルで売却査定を依頼してまわるより、手間や時間がかからないという点もメリットです。一括査定サイトを利用せずに複数社の査定依頼をしようとすると、時間も手間もかかり大変です。個別に電話をしたり訪問したりすると通話料や交通費などもかかり、余計な出費が増えてしまいます。
その点、一括査定サイトなら住所や間取り・専有面積・築年数などの必要情報を1度入力するだけなので手間も時間もかかりません。インターネット上でまとめて手続きできるサイトもあるので、忙しい方でも手軽に査定を依頼できます。
広い範囲で信頼できる不動産会社を探せる
最後のメリットが、自分だけで売却活動をしていたら見つけられる可能性が低い信頼できる会社を、広い範囲で探せるという点です。大きなお金が動く不動産売却は、なるべく信頼できる会社にお願いして、少しでも有利な条件で売却できるのがベストです。
好条件で買ってくれる買手を仲介してくれるのは、地域密着型の近所の会社かもしれないし、全国にネットワークを持つ大手不動産会社かもしれません。広い範囲で不動産会社を探せる一括査定サイトなら、適切な対応をしてもらえる、信頼できる会社を比較して探すことができます。
不動産一括査定サイトのデメリットと注意点
不動産一括査定サイトを利用する際のデメリットと注意点は以下の5つです。
- 業者から営業の連絡が来る
- 査定できる物件が限られているところも
- 必ずしも査定額=売却額ではない
- 多くの不動産会社に査定依頼をすると絞りにくくなる場合がある
- 対応の質が担当者によって異なる場合がある
前述したようなメリットのある一括査定サイトですが、次のようなデメリットもあります。
業者から営業の連絡が来る
まずは、一括査定を依頼した会社から営業電話がかかってくるかもしれないという点です。不動産会社からすれば、査定額についてユーザーが納得しているのかを知りたいと思うでしょう。あわよくば専任媒介契約にまで持ち込みたいとも考えるのが普通です。そのため、一括査定サイトを利用すれば営業電話はかかってくるものだと想定しておきましょう。
査定できる物件が限られているところも
サイトによっては首都圏の実査が可能というところや、査定できる物件が限られているところもあります。自分の売りたい物件が、そのサイトの査定の対象内であることを確認してから依頼することをおすすめします。
必ずしも査定額=売却額ではない
一括査定サイトを利用する上での注意点は、必ずしも査定額=売却額ではないという点です。
大抵の不動産会社は売り出して3ヵ月程度で売れる価格を査定額として提示してきます。いざ媒介契約をして売りに出された時に、物件がなかなか売れない場合は多少の値下げをせざるを得ないという状況に陥るかもしれません。また、逆に相場より高値で査定をしてくる会社もあります。これは、売主の印象をよくするために最初の査定は高額を提示して契約に進ませるための手段だと考えられます。
結局は適正価格ではないので長く売れ残り、販売価格を下げざるを得ないという事態に陥るのは目に見えています。高すぎる査定を出してくる会社には注意が必要です。いずれにしても、査定で提示された金額がそのまま売却額として自分に入ってくるものではないということを覚えておきましょう。
多くの不動産会社に査定依頼をすると絞りにくくなる場合がある
多くの不動産会社に査定を依頼すると、「結局どの会社に依頼をするのが最適か」ということが分かりにくくなる場合があります。査定サイトによっては一回の査定依頼で10社以上に査定依頼ができるところもあるため、それぞれの会社から異なる査定価格や条件を提示されて混乱してしまう可能性があるということです。多くの会社に査定依頼をするということも重要ですが、吟味できる範囲の数に絞って依頼をするということも重要であるといえます。
対応の質が担当者によって異なる場合がある
複数社に一括して査定依頼をする以上、担当者次第で売却の結果や満足度、対応品質が大きく異なる場合があります。担当者の経験値や人柄、仕事への姿勢等によって自分と相性が良くないという問題が生じる可能性を認識しておくといいでしょう。不動産の売却は長期的なスパンになることもあり得るため、スムーズに売却活動を行うためにも、自分と相性の良い担当者を探すのが得策です。
高値で売却するための不動産一括査定サイトの活用方法
高値での売却を狙うために知っておくといい、一括査定サイトの活用方法は以下の2つです。
適正な相場価格を把握する
物件の売却活動を始めるにあたって、まずは適正な相場価格を把握して売出価格を設定することが重要です。売出価格が相場と大きく乖離していると、その物件の真の価値よりも安値で売却することになってしまったり、高すぎて買い手が現れなくなったりする可能性があるためです。
スムーズかつ満足できる価格での売却をするために、複数社から査定価格の提示を受けることで、その物件における適正な相場価格を知ることができます。
・適正な相場価格を見極める方法
不動産の適正な相場価格はどのようにして見極めればいいのでしょうか?
複数の会社に同時に査定依頼を出すことで、一定の価格帯を適正な相場価格として見積もることができるでしょう。同じ物件を同時に5社に査定依頼をした場合に、1社が3,000万円前後、残りの4社が4,000万円前後の査定価格を提示してきたと仮定してみます。この場合、4,000万円前後が適正な相場価格であると見積もることができるでしょう。
3,000万円と査定した1社のみにしか査定依頼をしていなかった場合、適正価格を誤って売り出してしまう可能性があるため、複数社から同時期に査定価格の提示を受けられるという点は一括査定サイトを利用する最大のメリットといえます。
自分と相性の良い担当者を探す
不動産の売買は個別性が高いため、会社および担当者(営業マン)との相性によって結果や満足度が変わる可能性があります。会社および担当者によって知識や経験値、売却を得意とする物件等が大きく異なる場合があるという点を認識しておくといいでしょう。
売却を依頼するにあたって、以下のような点をチェックしておくと満足度の高い売却ができる可能性を高めることができます。
- 担当者(営業マン)の連絡や報告がまめであるか
- より良い売却活動のための提案を積極的にしてくれるか
- 物件の周知活動に対する熱量が高いか
適正な価格で効率的に売却活動を進めるためにも、相性の良い担当者を見つけるためにも、不動産一括査定サイトを利用して複数社とコンタクトを取ることが重要といえます。
コンタクトを取った会社の中で、売却実績や得意分野、自分との相性といった要素を勘案して、最もスムーズで納得のできる売却ができそうなところを見極めましょう。
AIを活用した自動シミュレーションが可能な不動産査定サイト2選
AI(人工知能)の技術は不動産査定にも活用されており、一部の査定サイトではAIによる査定サービスを受けることができます。AIによる机上査定は蓄積された過去の取引事例を参照して価格を算出するもので、数万件のデータをもとに数秒で査定を行うことができます。
AIを活用して自動で売却シミュレーションを行うサービスを提供している不動産査定サイトは以下の2社です。
HowMA!(株式会社コラビット)
HowMA!では、物件の情報を入れるだけでAI査定サービスを受けることができます。個人情報の入力が不要(匿名での査定依頼が可能)なので営業電話がかかってくることはありません。一方、個人情報を入力しないことから会社への訪問査定の依頼はできないという点は認識しておきましょう。
査定価格はその物件の内装や状態によって変動し得るため、訪問査定をして算出した査定価格がHowMA!でのAI査定の価格と異なることがあるかもしれません。
10秒でDo!(株式会社And Doホールディングス)
HOUSEDOを展開する株式会社And Doホールディングスが提供する10秒でDo!では、物件の郵便番号、所在地、面積等の情報を入力すると10秒程度で売却額と買取額が算出されます。アプリ版がリリースされているのも大きな特徴で、スマートフォンから手軽にAI査定の依頼をすることができます。
AIによる自動査定であるため、HowMA!と同様に訪問査定をして算出した査定価格とAI査定の価格と異なる可能性があります。AI査定の価格で納得できれば、詳細な査定を依頼することも可能です。
マンション査定に特化した不動産査定サイト2選
マンションは号室ごとに向きや間取りが異なるため、個別性が強いという特徴があります。マンションの査定を考えるならば、マンション査定に特化した以下2つのサイトのも選択肢の一つです。
査定をする際にマンション名から相場を調べることもできるため、不動産会社に査定を依頼する工程がなくスムーズに査定価格を知ることができます。査定価格によっては売却ではなく、賃貸運用という選択肢をとるほうが合理的であるという判断ができるかもしれません。
マンションナビ(マンションリサーチ株式会社)
マンションナビでは、以下3通りの検索方法で価格査定および相場調査を行うことができます。
- 住所で検索
- マンション名で検索
- Googleマップで検索
Googleマップでの検索機能を活用することで、周辺マンションの価格相場を確かめることが可能です。併せて、流動性比率という指標によって、その物件がその時点で売られている他の物件と比較して売却できる可能性が高いか低いかを数値化できます。
マンションマーケット(株式会社マンションマーケット)
マンションマーケットは、不動産領域へのテクノロジーの導入をテーマに運営されている査定サイトです。日本最大級のマンション情報を有しているため、物件住所で検索することでその時点で売り出されているマンションの情報を取得できます。
マンションマーケットでは「スマート売却」という仲介売却サービスも提供されているため、査定した結果、売却を検討したいという方にとって便利なサービスです。
不動産一括査定サイトの利用者に感想を聞いてみました!

ここでは実際に不動産一括査定サイトを利用したという方に、その感想と評判を聞いてみたものをまとめて紹介します。利用者のリアルの声を参考に一括サイトの活用法を考えてみましょう。
感想➀依頼したい会社がすぐ見つかった!
不動産一括査定サイトで6社に査定を依頼したのですが、独身時代に買ったマンションを高額で査定してくれた会社があり、そちらにお願いしました。いろいろな会社に査定してもらうと価格差が一目でわかり、それぞれに査定の基準が違うのには驚きましたが、依頼したい会社が見つかってよかったです。ちなみに最低額と最高額の差は300万円くらいでした。一括査定していなかったら最低額の会社に依頼していたかと思うと、ぞっとしますね。(38歳 男性)
感想②忙しくても不動産業者見つけられる
私の場合、実家の一戸建てを相続したのはいいけれど両親が他界して住む人もおらず、いっそのこと売却しようかと思い立ったのですが、どの会社に依頼したらいいのかもわからずに困っていました。一括査定サイトの存在を知り、実家の情報を入力するだけで査定が依頼できて、普段は会社勤めで忙しい私でも依頼できそうな会社がすぐに見つかったのは本当に助かりました。(35歳 女性)
感想③気軽に査定見積もりが依頼できるのがいい
一括査定サイトのよいところは、気軽に査定見積りを依頼できるところでしょうか。会社に足を運ぶのは女の私にとってはなんとなく敷居が高いし、女一人で行ったところで足元を見られるのではないかという心配もありますが、サイトなら気軽に査定見積もりが依頼できるのがいいですね。今回、サイトで査定を依頼した2社のうち対応が良かったほうの会社で交渉したところ、気持ちよい対応で査定額もアップしたので本当にサイトを使ってよかったと思いました。(33歳 女性)
感想④無料で手軽に利用できる
子供たちも巣立って夫婦二人になり自宅が少々広く、歳のせいか3階建ての我が家は不便に感じることが増えてきたので、本格的に体が動かなくなる前にバリアフリーの住宅に住み替えを計画していたところ、長男に一括査定サイトのことを教えてもらい今回初めて利用してみました。不動産の見積もりをネットでするなんて私には難しいかと思っていましたが、驚くほど簡単にできてびっくりしました。間取りや専有面積・築年数などがわかれば簡単に申し込めますので、おすすめです。(58歳 男性)
感想⑤優良業者に出会えて満足です
TVや雑誌などで時々見かけるトラブルの話を見て、私も親から相続したマンションを売却したいと思っていましたが、なかなか踏み出せずにいました。しかし優良企業だけを厳選したという一括査定サイトに査定を依頼したら、すぐに見積りを送ってもらえて、そのうちの4社の方とお会いして媒介契約を結ぶことができました。さすが厳選された会社の方は対応も非常に丁寧で、良い方ばかりでした。(46歳 女性)
不動産一括査定サイトに査定を依頼~物件が売れるまでの流れを解説
不動産一括査定サイトで査定依頼をした物件はどのような流れで売れるのでしょうか。ここでは一括査定サイトに査定を申し込んでから物件が実際に売れるまでの流れを解説していきます。

①サイト上で必要情報を入力
まずは一括査定サイトの申し込みフォームに必要な情報を入力するところから始めましょう。 一括査定サイトで基本的に入力が必要な情報は下記の通りです。
- 物件の所在地
- 申し込み者と物件の関係
- 物件の現状(居住中/賃貸中/空室/その他)
- 専有面積
- 間取り
- 建築年
- 不動産業者への希望
- 傾向(価格を重視するか、期間を重視するかなど)
- 査定方法(訪問査定/机上査定)
- 要望や質問(任意)
中には入力必須の項目もありますので注意が必要です。情報を正確に記入する事が正しい査定への第一歩となります。記入後に間違っていないかの確認を忘れないようにしましょう。
②入力した情報が運営経由で不動産会社に届き査定開始
申込時にフォームに記入した必要情報は、まずサイトの運営会社に届き、そこから査定依頼をした会社に振り分けられて届きます。
運営会社が査定を依頼する会社を選んでくれるシステムの場合は、ここで候補となる会社を選出が行われます。届いた情報を基に会社の方で査定が始まります(机上査定が選べるサイトの場合は机上査定から)。
③不動産会社から確認の連絡がくることもあるので注意
一括査定サイトで入力した情報では査定をするのに不十分だと判断された場合、査定を依頼した会社から直接電話やメールで連絡が来ることもあります。一括査定サイトではすべての会社が査定に必要とする最低限の情報しか入力しないため、判断の基準になる情報が足りないこともあり、場合によっては書類の提出をお願いされることもあります。この連絡は契約の勧誘というより査定に必要な情報の確認という意味合いが強いので、なるべく対応するようにしましょう。サイトのビジネスモデルによっては、内容の不備にかかわらず、会社から営業電話が来るケースもあります。
④査定結果がメールや書面で届く(机上査定ありの場合)
机上査定があるサイトの場合、机上査定が完了するとメールや書面で査定結果が届きます。申し込みをしてからここまでにかかる時間は1週間程度です。査定を依頼した会社の結果が全て揃って比較し、納得のいく内容ならば次に訪問査定を依頼します。
⑤不動産会社と媒介契約していざ売却へ!買い主と交渉成立すれば売買契約を結ぶ
訪問査定後に再び査定額を出してもらい、それに納得できればいよいよ媒介契約を結んで不動産会社の販売活動が始まります。古い物件の場合は部屋のリフォームやクリーニングなどを必要に応じて行います。
売主になると購入希望者の内覧の案内をしたり問い合わせに応じたりの対応をし、交渉成立すれば晴れて買主との売買契約に進みます。売買契約後は仲介手数料を支払って、売主買主ともに都合の良い日を選んで物件の引き渡しを行い、売却価格の決済を行えば売却完了です。
不動産売却にかかる費用や必要な書類について
売却するには売主も支払わなければいけない費用があります。また、契約の際に必要になる書類も数多くあるので、いざ契約という時に慌てないように準備しておきましょう。ここでは売買の際に売主にかかる費用と必要書類について解説していきます。
不動産売却にかかる費用はこんなにある
媒介契約を結んでから物件を売却するまでにかかる費用には次のようなものがあります。
【不動産売却にかかる費用一覧】
引越やハウスクリーニング、解体費用など
住宅ローン返済手数料
抵当権抹消費用
仲介手数料
印紙税
所得税や固定資産税などの各種税金
物件を住み替える場合は引越費用が、古い物件の場合はハウスクリーニングやリフォームにもお金がかかってしまいます。建物を解体する場合その費用も当然掛かります。あと、売却する物件に住宅ローンが残っている場合はローンを完済して抵当権を抹消登録する必要があります。抵当権の抹消登録は司法書士に依頼することになり、そのインセンティブも発生するということも覚えておきましょう。
不動産会社に支払う仲介手数料は、物件を売るためにチラシや雑誌・サイト掲載などの宣伝費を使ったり購入候補者との取引の経費として支払うもので、通常は買主との売買契約の時に半分、引き渡しで買主の決済が終了した時点で残り半分を支払います。仲介手数料は物件尾売買価格に応じて法律で定められていて、それに準じた額で算出されます。印紙税は売買契約書に貼るための収入印紙の費用の事です。
紙の契約書を使う場合普通は売主用と買主用の2通を作成するので、それぞれの契約書に貼る印紙の分を納めます。税金は売却が完了してお金が入るとその分の譲渡所得税が発生します。これは売買額にもよるので、売買が完了した時点で税金の額を知るには税理士などに相談するとよいでしょう。
不動産売却に必要な書類の一覧
売却に必要な書類を下記に一覧表にしてみました。
【主な必要書類】
実印
印鑑証明書
身分証明書
住民票
固定資産税納税通知書および固定資産税評価証明書
登記済権利証、または登記識別情報
住宅ローンがある場合は、ローン残高証明書またはローン返済予定表なども準備しなければいけません。契約時に不備の内容に揃えておきましょう。
不動産会社の種類とその傾向について
一口に不動産会社と言っても、全国展開している大手不動産会社もあれば地域密着型の町の不動産屋さんという雰囲気の会社、また特定物件に特化した会社も存在しています。それぞれに得意分野などの傾向があるので、ここではその傾向を紹介します。
全国展開している大手の不動産会社の場合
全国展開をしていてTVCMなどでも頻繁に名前を聞く大手不動産会社には、仲介を依頼するとこのようなメリットがあると考えられます。
全国にネットワークがあり、近所だけではなく全国に広く取引相手を探すことができる
これまで数多くの売却を成約してきた実績がある
店舗数が多く、駅前や商業ビルのテナントなどアクセス・利便性が良い場所にある
大手だからこそできるサービスやサポートが充実
一方で、出店数の薄い地方の物件などはエリアによってはかなり弱いところもあったり、担当者の全国転勤が頻繁にあるので担当者が変わったりアフターケアまで行き届かなかったりというデメリットもあります。大きな会社は顧客数は多くて仲介に関しては手厚い対応が期待できる一方で、ルールや体制がガチガチに固まっていて融通がきかないという面もあるので注意が必要です。大手不動産会社で査定依頼をしたいなら、すまいValue・HOME4Uなどの一括査定サイトがおすすめです。
地域に密着した不動産会社の場合
昔からその地域に根付いている地域密着型の会社を利用するメリットは以下のようなものがあります。
昔から地域に根差しているので土地の雰囲気や治安などの独自の情報を持っている
売却が困難な過疎地の物件などでも柔軟に対応してくれる
地元の人の事情を理解した上でフレキシブルに対応してもらえる
地元に根付いているからこと知っている情報を持っていたり、旗竿地や狭小住宅などの売却困難な物件にもフレキシブルに対応してもらえるのは地域密着型の会社ならではのメリットです。一方でデメリットとしては根差している地域以外の物件には弱く営業時間も短いため、仕事が忙しい方が利用できる時間が限られているという点と、自営業で経営している会社も多いので社内の連携に難があったり、自分の売却案件の担当者が離席している場合は依頼している件について、担当者が戻らないとわからないなどの事態が発生する事が多々あるという点です。
地域密着型の会社に査定を依頼したい場合は、イエウールを利用して一括査定を依頼するとよいでしょう。イエウールは査定依頼が可能な市区町村の数が1,805と最も多く(2018年7月時点)、地方エリアでも不動産会社を見つけやすい査定サイトといえます。
大手の不動産会社のみならず、地方の会社との提携も多いという点がイエウールの大きな強みの一つです。
特定の種類の不動産に特化していたりレア物件の扱いに慣れている不動産会社の場合
不動産の売却はその物件の種類を扱うのが得意な会社や、その物件の種類に特化して成約実績のある会社を選ぶとスムーズに売却が進みます。不動産会社にはそれぞれ得意な分野があり、マンションの売却が得意な会社もあれば一戸建てや土地に特化した会社もあります。自分の売却したい物件に合わせて一括査定サイトでその物件を得意とする会社に一括査定を依頼するのがベストな方法だと言えるでしょう。
また、一般的な住宅と違い店舗や工場・一棟売りの建物・山林・農地などのレアな不動産を取り扱っている会社を自分で探すのは困難な事です。しかし一括査定サイトの中にはそれらのレア物件にも対応してくれるところもあります。例えばマイスミEXなどはリノベーション物件や投資物件の取り扱いもしてもらえるので、レア物件を売りたいという方はぜひ利用してみてください。
不動産会社を選び時のコツ
不動産会社を選ぶ時にしておきたい事や、チェックする事、どこを見極めればよいかなど、良い会社を見抜くコツをここでは解説していきます。
コツその1 机上査定は6~10社程度を基準に依頼してから訪問査定に進む会社を絞り込む
不動産会社の査定には間取りや専有面積・築年数・所在地などのデータを基にまずは周辺の取引価格や市場の相場を見て査定が行われる机上査定と、実際の物件に会社の方が訪問し物件の状態や周辺の状況などを確認した後にそのデータを基に本格的な査定額を出す訪問査定があります。
一括査定サイトで依頼できるのは主に机上査定の方です。適正価格と相場を把握する為に、机上査定を依頼するのは6~10社程度にするのが一般的です。机上査定の結果を見て、適正価格で査定をしてくれそうな会社を2~3社に絞り次は訪問査定をしてもらいます。
コツその2 不動産会社が出した査定額の根拠を確認する
机上査定や訪問査定が完了し、査定を依頼していた会社から査定報告書をもらったら、査定金額をチェックします。売却はなるべく高値でしたいというのが売主の心情ですが、もし報告書の金額が他に比べて高い会社がある場合は、どうしてこの金額になったのかを確認する必要があります。売却初心者から見れば査定額が高い会社ほど良い会社に見えますが、高い査定額を提示するのにはその会社なりの理由があるからです。
中には専任媒介契約を結びたいがために最初は高めの金額で提示をしておき、いざ売買する段になってから適正価格ではない物件が売れない場合はどんどん値下げをしてしまうという現象が起こる可能性があります。もちろん高い査定額で売れるノウハウのある会社もあるので、まずはどうしてこの金額になったのかという点を問い合わせてみましょう。「宅地建物取引業法」の第34条の2第2項には、以下のとおりの内容でその根拠を説明することが義務付けられています。
宅地建物取引業法 第34条の2第2項
宅地建物取引業者は、前項第2号の価額又は評価額について意見を述べるときは、その根拠を明らかにしなければならない。
高値である根拠が述べられない会社には依頼しない方が無難と言えるでしょう。
コツ3 担当者の対応で不動産会社の体質を見極める
不動産会社は査定結果だけではなく、自分の物件を担当してくれる担当者の対応もチェックの対象です。物件を売却するには、仲介をお願いして大体3~6か月かかるのが一般的です。その間担当者とは数カ月コミュニケーションをとらなければならないので、疑問点などを気軽に質問できるような相手の方が安心して任せられるのではないでしょうか。
さらに物件の売買交渉は仲介する不動産会社に動いてもらうため、担当者の対応が丁寧で迅速なようなら購入希望者の印象もよくなり早期の売却につながります。担当者には売却活動の仕方や過去の売却実績、売却したい不動産の周辺の地域についての土地勘の有無、どのくらいの期間で売却が完了するのかなどを質問しておき、回答や対応の仕方で今後の対応などを見極めるヒントになります
不動産一括査定サイトの利用者に対するアンケート結果
ここでは一括査定サイトを利用したことがあると答えた方を対象に、実施したアンケート+の集計結果を見ていきましょう。
不動産一括査定サイト利用ユーザーの年齢層
一括査定サイトのユーザーのうち、もっとも高い割合の年齢層は、30代で38%、2位は40代(31%)、3位は50代(9%)となっています。

やはり家族構成の変化や身体能力の衰えを理由にした住み替えや売却の多い年齢層に集中しています。20代以下のユーザーも少しですが存在しており、「祖父母の家を売るため」や「実家を売るため」などの、親が相続した不動産を代行で売るために一括査定サイトを利用したという理由が大半を占めています。
一括査定の査定対象となる不動産の種類
一括査定サイトで査定の対象となる不動産の種類別の集計は、1位が一戸建てで58%と過半数の割合を占めていて、次いで2位がマンション(30%)、3位が更地(7%)となっています。

一戸建ての査定依頼は40代以上の年齢層が圧倒的に多く、親からの遺産相続などで相続した家を売る目的という理由が多く見られました。
不動産一括査定サイトを何故利用しようと思ったのか?
1位は「持ち物件の査定価格を知りたい」+「物件の相場を知りたい」=54%と過半数という結果に。

不動産一括査定サイトの利用ユーザーの半分以上が、まだ物件の売却を検討しているフェーズでの利用という結果でした。括査定サイトを利用したら依頼した査定物件を必ず売るべきなのではと考えている人もいるかもしれませんが、査定だけでも無料で行えます。まずは将来売却するために物件の資産価値を理解しておく。というくらいの気軽な気持ちで査定依頼をしてみましょう。
不動産一括査定サイトは複数のサイト利用で査定依頼をしたかどうか
この質問には22%のユーザーが複数の一括査定サイトを利用したという回答結果に。

「価格の比較を見た上で、どこのサイトが高く売れるか調べたかったから」「正確な価格を見極めるため」といった理由が挙げられています。
不動産の個人間売買は難しい?
不動産の売買には、売主と買主の間に仲介業者が介在する一般的な形に加えて、売主と買主が直接売買をする形もあります。
個人間売買とは
個人間売買とは、不動産を売りたい人と買いたい人が直接売買を行う取引形態のことを指します。
個人間売買は、家族や親族、友人といった近い関係性の人同士において行われることが多いのが特徴の一つです。
具体的に個人間売買が行われるケースは以下のようなシチュエーションです。
- 所有している物件を隣人と売買する
- 賃貸中の土地を貸主と借主が売買する
- 借地権者と地主が底地(建物の所有等を目的として賃貸されている土地)を売買する
上記の例のように売主と買主が決まっている場合の他にも、インターネット上のサイト等でマッチした売主と買主が売買をする場合などにも個人間売買が行われることがあります。
個人間売買のメリット・デメリット
個人間売買にはメリットとデメリットが混在しているため、不動産の売買を初めて行う方や知識があまり多くない方は特にメリットとデメリットをよく理解しておく必要があります。
個人間売買のメリットは以下の2つです。
- 仲介手数料がかからない
- 近しい間柄の当事者同士で取引ができる場合がある
仲介手数料は売買する物件の価格によって異なりますが、概ね3.3%程度(消費税込み)の費用がかかります。
価格が1,000万円単位の物件の場合、仲介手数料は数十万円になるため、節約できる金額は大きいでしょう。
家族や親しい知人等の間で取引を行う場合、見ず知らずの人と取引を行うよりもコミュニケーションの取りやすさや手続のスムーズさといった点で負担を軽減しやすいという点も個人間売買のメリットといえそうです。
個人間売買のデメリットは以下の4つです。
- ローンが組みにくくなる場合がある
- 書面作成等の手続が煩雑
- 物件に不具合があった場合の対応責任
- 価格交渉等におけるトラブル発生時の対応
個人間売買においては良くも悪くも仲介業者という第三者が介在しないため、売買契約やローンに関する手続、法律に関する専門知識がない当事者同士で行うことによるトラブルが発生する可能性が高くなります。
トラブルが発生した際に、解決に向けて当事者を取り仕切る第三者がいないため、当事者間同士で解決しなければいけないという難しさも個人間売買のデメリットといえそうです。
不動産一括査定サイトに関するのQ&A
ここでは不動産一括査定サイトに関連するよくある質問をまとめてみました。
今すぐに売却する予定のない物件も査定依頼は可能?
一括査定サイトでは査定依頼後すぐに売却しなければならないという決まりはありません。査定結果を見て売却よりも収益化する方がお得だと判断した場合は売却を中止することもできます。所有する物件の資産価値を知りたいという目的で一括査定を利用する方もいます。
また、査定依頼中でのキャンセルもサイトを通じてできます。依頼してまだ早い段階であれば一括査定サイトにキャンセルの連絡を入れるだけOKですが、不動産会社に物件情報などを伝えて査定している途中でのキャンセルは、各社に直接キャンセル連絡をしなければならない場合もあるので自分が依頼した会社をメモに残すなどして把握しておきましょう。
匿名査定って何?詳しく教えてください。
通常は不動産査定を依頼する時点で物件の情報と個人情報を入力しますが、近年では物件情報とメールアドレスのみを入力すれば個人情報を知られることなく査定を依頼できる「匿名査定」を実施している一括査定サイトもあります。匿名査定には会社に査定を依頼する前にAIを使ってその土地の相場や近隣の類似物件のデータと照らし合わせて査定額を出すAI査定などもあり即時に査定額が分かるので、不動産会社に依頼するという段階までは考えていないが自分の持つ物件の売却額を知りたいという方にはぴったりです。
また匿名査定は個人情報を知られないので、不動産会社からの勧誘電話を避けたいという方にもおすすめです、ただし匿名査定は概算での査定額なので、本格的に売却するとなると訪問査定を避けられないのでそこは覚えておきましょう。
査定結果が届いたらどこを確認したらいいの?
不動産会社から届いた査定報告書を見る時、まずは査定額だけを比較しがちですが、必ず確認しておいた方が良いのは査定額がその金額になった根拠を書かれている項目です。複数社から査定結果が届いた場合は、他の会社と査定額に差がある会社の場合、何故その金額になったのかという根拠を分かりやすく説明している会社は安全だと言えるでしょう。逆に根拠がいまいちわからないという会社は要注意です。
宅地建物取引業法 第34条の2第2項には「宅地建物取引業者は、前項第2号の価額又は評価額について意見を述べるときは、その根拠を明らかにしなければならない。」と法で定められているため、不動産会社には根拠を説明する義務があります。
査定価格と販売価格が違うのはなぜ?
これは基本的に査定額=販売額ということになる事の方が非常にまれだと考えた方が良いでしょう。査定額とは不動産会社が過去のデータや実際の物件を査定した結果、このくらいの価格で売却できると判断した金額になります。そこから媒介契約をした会社が実際に売り出した感触を見て販売価格を決めることができ、当然売れない物件は販売価格が下がることもあります。
だから査定結果が良かったからと言って、それを鵜呑みにしてしまわずにどうしてその査定額になったのかという根拠を知っておくことが大切になります。中には査定の時には高額を提示して媒介契約を結んで、販売後に適正価格ではなかったため売れなかった物件をどんどん値下げして売るという業者もあるので、注意が必要です、査定額の根拠をしっかりと示せる会社に依頼すればこのようなトラブルを防げるので査定額の根拠の部分はしっかりと確認しましょう。
なぜ不動産一括査定サイトは無料で利用できるの?
それは不動産一括査定サイトが儲かる仕組みにあります。一括査定サイトで査定依頼をすると、その査定依頼をした会社から一括査定サイトの運営会社にユーザーの情報提供料としてお金が支払われます。そのためユーザーからは料金をもらわなくても運営が成り立ち、むしろ無料にすることで気軽に利用する利用者が増え情報提供料が入りやすい状況になるというわけです。
匿名で利用できるサイトはありますか?
匿名で査定をしたい方の需要を受けて、HowMaなどの不動産一括査定サイトは、匿名査定というメールアドレスと物件情報だけで査定が匿名で利用できるサービスを実施しています。
不動産一括査定を利用するメリットは?
無料で簡単に売却物件の査定額を知れて自分の求める会社が広く探せるということです。また、サイトを利用すれば個別に電話をかけたり訪問したりして査定を依頼する必要がなく時間も手間もかからないという点もメリットと言えるでしょう。
不動産一括査定を利用するデメリットは?
査定を依頼した会社によっては、査定のための確認電話や査定完了後に営業電話をかけてくる場合があります。また、サイトによって得意な物件とそうでない物件があったりエリアが偏っている場合もあるので、依頼の際は確認する必要があります。
不動産一括査定サイトはどうやって選べばよい?
不動産一括査定サイトの選び方のポイントとしては、まずは「提携している会社の名前や規模」「サイトの得意分野や対象エリア」「提携している会社の質」「個人情報の管理がしっかりしているかどうか」「評判や口コミ」などを見ます。特に個人情報に関する管理と、得意としている物件の種類やエリアは信頼を置けるサイトかどうかや、査定の精度に関わってくるので非常に大切です。口コミなども参考にチェックしておきましょう。
不動産一括査定サイトを使うとき気を付けるべき点は?
不動産一括査定サイトを使うときに気を付けたいのは、査定を依頼して結果が出た時に他社と比べて高い査定を出している会社がある時です。もし高値で査定した根拠に納得できないようならば、その会社は候補から外してもよいでしょう。
また一括査定サイトは利用しすぎないようにすということも気を付けるべき点の一つです。一括査定サイトは利用しすぎると、勧誘電話がかかってきてわずらわしいことになる場合もあるので、ほどほどに利用するのが一番です。
利用者の使い方次第で不動産一括査定サイトは良くも悪くもなる
自分の売却物件を一括で査定してもらえる不動産一括査定サイトは大変便利なものです。ただし、利用者の使い方次第で得をすることも損することもあり得る点を覚えておきましょう。上手に活用すれば信頼できる会社に物件の販売を任せられるため、よりよい売却ができるようこの記事を最大限活用しましょう。